アシュワガンダ

ashwaganda

アシュワガンダとは

アシュワガンダは、約5000年の歴史を誇るインドの伝統医学アーユルヴェーダで、強壮・強精薬や若返り薬として用いられてきたハーブです。別名インド人参とも呼ばれます。アシュワガンダは、日本では2013年に医薬品成分に指定され、サプリメントとしての販売が禁止されましたが、海外では普通に合法的に販売されているため、iHerbなどの輸入代行サイトを使えば購入することができます。

アシュワガンダは精力剤として利用されることが多い成分ですが、疲労回復、テストステロン増加、コルチゾールの減少、抗酸化作用など様々な作用を持ち、筋トレにも非常に有効なサプリメントです。

アシュワガンダの効果

テストステロンの増加

アシュワガンダには、テストステロン(男性ホルモン)の分泌を増やす効果があります。テストステロンにはタンパク質の合成を助けて筋力と筋肉を増強させ、闘争心を駆り立てる作用があります。実際、アシュワガンダには筋力向上と筋量増加に効果があるという研究報告があり、その効果は主にテストステロンによるものだと考えられます。

コルチゾールの減少

コルチゾールは、精神的・肉体的なストレスが加わったときに分泌されるホルモンで、筋肉の分解を促進し、脂肪の蓄積を進める作用を持ちます。アシュワガンダは慢性ストレス下において血中コルチゾールの値を26%減少させたという研究報告があります。アシュワガンダの摂取は筋肉の分解を抑えるという面でも、筋肉の成長に貢献すると考えられます。

抗酸化作用

アシュワガンダは優れた抗酸化作用を持つことでも有名です。筋トレを行って筋肉の細胞が活性酸素の攻撃を受けると、細胞膜が酸化されて正常に機能しなくなり、これが筋肉疲労の原因になります。こうした筋肉疲労を防ぎ、回復を早めてくれるのが抗酸化物質です。抗酸化作用を持つアシュワガンダの摂取は疲労回復・筋肉痛の軽減などに効果があると考えられます。

アシュワガンダの摂取方法

筋トレに有効な摂取量については確立されていませんが、アシュワガンダ抽出エキスで1日500~1200g程度の摂取を推奨しているメーカーが多いです。

タイミングとしては、トレーニング後や就寝前に飲むと良いでしょう。翌日に残る疲労を軽減する効果が期待できます。また、トレーニング前の摂取により、テストステロンの分泌を促し、コルチゾールを抑制する効果も期待できます。特に決められた摂取タイミングは存在しないため、一番自分に体感のあるタイミングを見つけましょう。

アシュワガンダの副作用

アシュワガンダが医薬品成分になった要因の一つに、含有成分の「ウィザフェリンA(Withaferin-A)」に毒性が強い成分があると判定されたからという理由があります。しかし、以前は精力剤などに普通に使われていて、ラットやヒトでの臨床試験でも死亡例はなく、海外では今でもサプリメントとして普通に販売されているので、副作用はそれほど危険性がないのではないかと考えられます。

基本的に安全面に問題はありませんが、過剰摂取すると気分が悪くなったり、胃もたれなどの症状が出ることがあります。商品に記載されている用法・用量を守りって摂取するようにして下さい。

おすすめのアシュワガンダ

Now Foods  アシュワガンダ

Now社のアシュワガンダが最も安くておすすめです。アシュワガンダは海外から輸入する必要があるため、iHerbなどのサイトから購入する必要があります。

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